Mac(macOS Sierra)でMongoDBを使ってみる

遅ればせながら,MongoDBを使ってみました.

これまで,PostgreSQLやMySQLなど,RDBしか触っていないので(あっ,Cassandraはちょっと触ったか),ドキュメント型DBであるMongoDBがどんなものかと触ったり調べたりしましたが,必ずしもRDBである必要のないシステムについては,MongoDBで作るのもアリかなと思った次第です.

とりあえず,brew一発で入れられるようです.

$ brew install mongodb

OpenSSLなども一緒に入れられるみたいです.

configは「/usr/local/etc」に,「mongod.conf」という名前でありますが,今回は特にいじりません.

サービスを起動してみます.

$ brew service start mongodb

それでは,早速MongoDBのクライアントを使ってみます.

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VimによるMarkdown編集環境

MarkdownはいわゆるLightweight markup langage(軽量マークアップ言語)の一つです.

lightweight markup langage には,色々と種類があります.
http://en.wikipedia.org/wiki/Lightweight_markup_language

これまで,GitHubを利用している時ぐらいしか使っていませんでしたが,最近では色々な場面で,なんちゃら.md という名のファイル名に出くわします.ここはもう少し突っ込んで記述法を確認してみるかと思った次第です.

記述は簡単なのですが,さてどうやってプレビューするか.HTMLに変換してブラウザで,が一般的なのでしょうが,色々と面倒だな...と.

そういうことで調べてみるとありました,「previm」です.

kannokanno/previm | GitHub
https://github.com/kannokanno/previm

Vimのプラグインらしいです.まあVimをよく利用しますし,保存の度にブラウザの内容が更新されるということで,動きも軽そうなのでこれに決めました.

実は今ままで恥ずかしながらプラグインを利用したことがなかったのですね.そうピュアVimな人だったのです.

ということで,まずは,プラグイン管理を行うNeoBundleをインストールしてみます.

すべてはここに記載されています.
Shougo/neobundle.vim | GitHub
https://github.com/Shougo/neobundle.vim

指定通り,.vimrcに追記して,Vimを起動すると,インストールするかと聞いてきますので,yとすれば勝手にインストールされます.
既に,デフォルトでプラグインがごろごろとインストールされていきます.
そこに,flazz/vim-colorschemasというのがあって,その中に私が普段Emacsで利用しているカラースキーマのSolarizedがありましたので,これを適用しました..vimrcに次の様に追記します.

"Solarized
set background=light
let g:solarized_termcolors=256
colorscheme solarized

NeoBundleの記述の後に記載しないと,Solarized?そんなスキーマは無いよと怒られます.それとMacのターミナルで動かす場合は,デフォルトだとシアンとかマゼンダとか16色レベルでギラギラとした色になって,逆に目が疲れてしまうということになってしまいますので,colorschemaの記述の前に「let g:solarized_termcolors=256」を追記しておきましょう.

markdown-env01

 

さて,いよいよPreVimの出番です.

PreVimについては,次を参照してもらえればOK.

kannokanno/previm | GitHub
https://github.com/kannokanno/previm

ほんと,GitHubはありがたい.

ということで,「.vimrc」に次の3つを記述.

NeoBundle 'kannokanno/previm'
NeoBundle 'plasticboy/vim-markdown'
NeoBundle 'tyru/open-browser.vim'

vim-markdownは,VimのMarkdowmモードで,キーワードハイライトや色々と補完やらしてくれるみたい.open-browserは,これを入れておくと,VimからデフォルトのWebブラウザが開けちゃうみたい.

Vimを再起動すると,上記3つのプラグインをインストールするのかと聞いてきます.

使い方にも記述されている通り,「.vimrc」にこれを追記しておきます.

"PreVim
augroup PrevimSettings
    autocmd!
    autocmd BufNewFile,BufRead *.{md,mdwn,mkd,mkdn,mark*} set filetype=markdown
augroup END

そうしないと,拡張子「.md」をMarkdownと認識してくれないみたい.

Markdownのファイルを編集して,Vimのコマンドモードで「:PrevimOpen」やると,次のようにブラウザが開いて,きちんと整形してくれます.嬉しいことに,「:w」するたびに自動で表示も更新されます.

markdown-env02

なぜか画像が表示されないんですけど...

とりあえず,今回はこの辺で...

 

Cocoa Emacs(24.3)での日本語印刷

Mac上のテキストエディタとして,以前は,miやTextWranglerを使っていましたが,ここ1年は,以前,WindowsやLinuxでも利用していたEmacsを使用しています.

ある程度キーバインドにも慣れているので,もう他のエディタは使いたくないのですが,Emacsで印刷しようとすると色々と問題が...

まず文字化けです.

これについては,~/.emacs.d/init.elに次の3行を記載するだけ.

(setq ps-multibyte-buffer 'non-latin-printer)
(require 'ps-mule)
(defalias 'ps-mule-header-string-charsets 'ignore)

とりあえずこれで[File]→[PostScript Print Buffer]だけで,日本語は文字化けせずに印刷できます.

でも1枚に2ページ分とか色々とレイアウトを変えて印刷したい…,という場合は,まずPDFに変換するという方法があります.それが「pdf-preview.el」です.

http://en.sourceforge.jp/projects/macemacsjp/scm/svn/blobs/head/pdf-preview/trunk/pdf-preview.el

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Mac OS X 10.8 Mountain Lion クリーンインストール

OS X(Mac OS X)については,既に新しいOS(Mavericks)がリリースされていますが,
ここでは,Mountain LionをMac(MacBook,iMacなど)クリーンインストールし,
その後,RubyやMySQL,LaTeXが利用できる環境までの構築方法について記載します.
まあ,自分にとっての備忘録程度です...

0. 事前準備

Mailアプリで,各メールボックスを書き出しておいて,USBメモリかなんかに退避させておきます.また,Safariの環境設定の「パスワード」で,保存されているユーザ名やパスワードについて,記憶に漏れがないか確認しておきます.

1. USBメモリ版Mountain Lionを突っ込む.

ここでは,色々な方法がありますが,とりあえず「InstallESD.dmg」がgetできれば,
後は,DVDなり,USBメモリに起動イメージを展開するだけ.

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Homebrew環境にてmysql2のgemをインストールするときのエラー回避策

Mountain LionにてHomebrew環境でMySQLを利用していて,mysql2のgemをBundlerなりgemでインストールを試みようとするときに,次のようなエラーが出るときがあります.(というか現にありました...)

Gem::Installer::ExtensionBuildError: ERROR: Failed to build gem 
native extension.
 :
checking for rb_thread_blocking_region()... yes
checking for rb_wait_for_single_fd()... yes
checking for mysql.h... no
checking for mysql/mysql.h... no
-----
mysql.h is missing.  please check your installation of mysql and 
try again.
-----
*** extconf.rb failed ***
 :

「mysql.h」が無いって?

そんなことはないはず.../usr/local/Cellar/mysql/5.5.20/include/にあるのに.

インクルードパスや,ライブラリパスの問題でしょう.そこで,bundlerのbuildオプションとして,”–with-mysql-config=/usr/local/Cellar/mysql/5.6.12/bin/mysql_config” を指定する.

だけどうまくいかず...

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