WSLにてDockerを利用する

はじめに

MacからWindowsにメイン環境を10年ぶりに戻したのですが、さてWebアプリ開発とかどうしようかと少し悩みました。VirtualBoxなどを入れて仮想環境で行おうかとも考えましたが、ディスク(SSD)の資源も限られているので、仮想マシンをバンバン立ち上げられないわけで、となるとやっぱりDockerでしょ。ということで、WSL on Window 10の環境下でDockerによるコンテナ処理について色々とやってみたいと思ったわけです。

DockerDesktop

WSL上にてDockerサーバ(エンジン)を動かすことは余りよろしくないみたいなので、というか私もそれは機能的に心配だったので、下記サイトに習って、「Docker for Windows」を入れて、仮想化基盤としてはWindows 10 Proに最初から備わっているHyper-Vを使用します。そう、Dockerサーバは、Docker for Windowsで稼働させて、DockerクライアントをWSLで動かすというやつです。

(参考)「WSL の docker client から、Docker for Windows の docker daemon を使う手順 | ラボラジアン」
 https://laboradian.com/use-docker-on-wsl/#2_Docker_for_Windows

上記サイトはとても丁寧に説明されており、大変参考になりました。ありがとうございました。

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Ubuntu 18.04 (Stretch) on WSL

はじめに

過去記事にて、古いシステムを運用するために、古いライブラリ(例えば、OpenSSL 1.0系)が必要で Ubuntu 18.04 ではなく、Ubuntu 16.04 を泣く泣く使用するなどの話を書きました。

やはりapt upgrade でエラーが出るなどして失敗することがありましたので、とりあえず、WSLとしては最新の Ubuntuを入れておいて、古いライブラリが必要なシステム開発環境の構築については、Dockerを使えばいいやということで、今回は Ubuntu 18.04 をセットアップしてみます。

Dockerについては、Hyper-V を有効にして、Docker for Windowsを使い、Dockerクライアントは、WSL上のUbuntuから利用するという手で行きたいと思いますが、これについてはまた後程。。。

今回の流れとしては以下のとおりです。
私の仕事で必要なものを入れていきます。

さて、一つ一つやっていきますよ(・∀・)b

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WSL(Ubuntu 16.04)にてapt upgradeで失敗する

はじめに

約10年間くらいメインマシンをMacにしていましたが、今年からWindows 10のPCをメインに使用しています。

これまでUNIXのツールを利用したいがためにMacを使ってきました。しかし互換性の関係からExcel、WordのOfficeソフトMac用ではなく、Parallels上のWindows用のOfficeをわざわざ使用し、Macオンリーな状況ではなかったわけです。最近、WSL(Windows Subsystem for  Linux)がすこぶる快適に使えるようになったので、もうWindowsがメインでも良いかなと思うようになったわけです。

MSstore

WSLもMicrosoft Storeを見ると色々種類がありますが、比較的慣れたUbuntuを指定します。Store上にて「Ubuntu」として出ているのはバージョン18.04です。今入れるのであれば 18.04 にすべきと思いますが、古い某システムの保守上、Rails 3.2 の開発環境やMySQLでのデータベース環境を構築するために、一つ前の 16.04 のバージョンを選びました。18.04 は、MySQLではなくMariaDBで文字エンコーディングが utf8mb4 だったり、OpenSSL が1.1系で、Ruby 2.2系がビルドできなかったりで、色々と面倒だったので。。。

…と前置きはここまでにして。

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Bash on Ubuntu on WindowsにLAMP環境をセットアップ

はじめに

Window 10 Anniversary Update より実装されている Windows Subsystem for Linux (WSL) は、現在Beta版ということになっていますが、今秋提供のWindows 10の大型アップデートである Windows 10 Fall Creators Update からは正式版となり、Bash on Ubuntu on Windows の他に、OpenSUSE や Fedora などのディストリビューションも追加され、これらがWindowsストアを通じて提供されるようです。

Bash on Windows/Windows Subsystem for Linuxがベータ版を卒業、正式版に。今秋のWindows 10 Fall Creators Updateで - Publickey

アップデートしたら、また一からインストールかなとちょっと憂鬱になりますが、今回は、このBash on Ubuntu on Windows(以下、BoW)上で、WordPressをテストする必要がありまして、いわゆるLAMP環境(Apache HTTP Server + MySQL + PHP)を構築しなければならなくなりました。私が扱っている業務システムも一部PHPを使用しているので、仕方ないですね。

MySQLのセットアップについては、前回投稿した記事「(続)Bash on Ubuntu on Windows 環境構築」に記載していますので、そちらを参照していただき、こちらでは、Apache HTTP ServerとPHPをセットアップし、phpMyAdminとWordPressが動かせるようになるまでの流れを掲載したいと思います。

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(続)Bash on Ubuntu on Windows 環境構築

はじめに

さて、Bash on Ubuntu on Windows 環境構築の続きです。

とりあえず、最初にGitの設定です。

git config --global user.name "氏名"
git config --global user.email "メールアドレス"
git config --global color.ui auto

Ruby(rbenv)環境設定

まずは、Rubyの環境を入れなきゃということで、rbenvです。

GitHub – rbenv/rbenv: Groom your app’s Ruby environment

git cloneでパッケージダウンロードして、ホームディレクトリ直下の「~/.rbenv」に展開です。

$ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv

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