WSL上のUbuntu 18.04を20.04に移行

はじめに

LTSですし、別にまだ18.04のままでも良かったのだけど、もう2021年10月ですし、20.04LTSがあるのに3年以上も前のバージョンを使い続けるのもねぇ、って感じがしたのと、WSL1の時から、これまでWindowsファイルシステムをマウント(/mnt/c/Users/hoge/)してそれを作業用ディレクトリとして使用していたのですが、WSL2にしたとたん、ファイルアクセスがもっさりするようになった。例えば、RubyのJekyllを使用したときにJekyll serverのコマンドを叩いてから起動が完了するまで4分間弱もかかるようになってしまった。

WSL2になってから、WindowsからWSLのファイルシステムへのアクセスも容易になったので、WSLのファイルシステム、つまり/home/hoge を作業用ディレクトリとして利用していこうと思い、ついでに Ubuntu-20.04 にUPしてしまえ!ってことで、今回20.04に変えてみたので記録として残しておく。

ちなみに、過去に WSL1 に Ubuntu 18.04 をインストールしたときの記録はこちら。

その時は、RやEmacsも入れていたけど、RはWindows版を利用すれば良いし、VSCode 使用するようになってからEmacsも使わなくなってしまったので、今回は入れない。

今の状況はこんな感じ。

C:\\Users\\furuya>wsl -l -v
NAME STATE VERSION

- Ubuntu-18.04 Running 2
  docker-desktop-data Running 2
  docker-desktop Running 2

.wslconfig」は特に関係ないけど上げておく。

C:\Users\furuya>type .wslconfig
[wsl2]
memory=2GB
swap=0
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Excel文字列関数

はじめに

事務処理業務においては、既存の名簿データなどを扱う際に、都合の良いようにデータを整形したりしますが、その際に活用するのが文字列関数です。

このページでは、主要な文字列関数である、LEN関数、LEFT関数、RIGHT関数、MID関数、FIND関数、TEXT関数などを例に説明します。

加えて、CSV形式データファイルなど外部データの取り込み方法や、データを取り込んだ後のデータ整形及び条件付き書籍設定による1行おきのセル塗りつぶし方法なども説明します。

[本テキスト用データダウンロード]
ex_string.xlsx

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ピボットテーブルを使用しないクロス集計

はじめに

ここで説明するデータテーブル機能と、先のExcelデータベース関数と条件統計関数で説明したデータベース関数やCOUNTIFS関数などの条件統計関数と配列数式機能などを組み合わせることによって、ピボットテーブル機能を利用することなくクロス集計を行うことができます。

このページでは以下の内容で進めていきます。

  1. データテーブル機能
  2. データベース関数とデータテーブル機能を使ったクロス集計
  3. 条件統計関数(COUNTIFS関数)と配列数式機能を使ったクロス集計

まずは、データテーブル機能から見ていきます。

[本テキスト用データダウンロード]
※先のExcelデータベース関数と条件統計関数で提示したファイルと同じです。
ex_db_cross1.xlsx

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Excelデータベース関数と条件統計関数

はじめに

SUM関数、COUNT関数、AVERAGE関数などの統計関数は、あるセル範囲のデータすべてを対象として、それぞれ合計、個数、平均値を求めますが、セル範囲のデータ全てではなく、ある条件のものについてのみ計算対象としたい場合に、DSUM関数やDCOUNT関数などのデータベース関数、SUMIF関数やSUMIFS関数などの条件統計関数があります。

それぞれの関数の違い

  • DSUM関数
    • 複数の条件(AND/OR)に対応
    • 計算対象範囲がリストの1フィールドになっていなければならない
    • 条件範囲の領域(項目名と条件のセルの組)を別途設ける必要がある
  • SUMIF関数
    • 単一の条件に対応
    • Office 2003以降のバージョンで対応
  • SUMIFS関数
    • 複数の条件(AND/OR)に対応
    • Office 2007以降のバージョンで対応

DCOUNT関数、COUNTIF関数、COUNTIFS関数や、DAVERAGE関数、AVERAGEIF関数、AVERAGEIFS関数なども同様です。

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ex_db_cross1.xlsx

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Excel日付時刻関数

はじめに

事務処理業務にて、日付や時刻データを扱うことが多いのですが、その時に活用するのが日付・時刻関数です。Excelでは、セルに「8/22」や「16:30」と入力すると、それぞれ日付と時刻のデータと認識されます。実際にはシリアル値(整数部分は日付、実数部分は時刻)がデータとして入力され、それを「日付」または「時刻」の表示形式にて表示されています。

次図の例のように、任意のセルに今日の日付、例えば「8/22」と入力すると、セルには「8月22日」と「何月何日」の形式で表示されます。これは、Excelが「8/22」は日付と判断しているからです。「8/34」とか「13/4」などは日付としてあり得ないので、日付データとしては認識されません。

この日付データが入っているセルに数値「100」を入力したら、「4月9日」と表示されます。これは何故でしょうか。

ex-date01

[本テキスト用データダウンロード]
ex_datetime1.xlsx

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