Let’s Note (CF-RZ4) Windows 10 クリーンインストール

はじめに

久しぶりの投稿です。

Let’s Note CF-RZ4 は、1kgを切る軽さで、 USB×3ポートもあり、その他、SDカード、HDMI、VGA(D-Sub 15pin)、LAN(RJ-45)など各種ポート用意されており、出張等で大変重宝しています。

ですが、前から調子悪かったのですが、時々タッチパッドが反応しなくなってしまうようにななってしまいまして、ドライバを更新やら再インストールしたら完全に使えなくなってしまいました。これはWindows 10を入れ直す他無いなと思い、クリーンインストールに至ったわけです。

元から、Window 8 → Windows 8.1 → Windows 10とアップグレードしていったので、色々とゴミが溜まって、SSD 256GB の容量を割と食っていたので、いつかはしなきゃと思っていたのです。

実際、クリーンインストールしても結局タッチパッドは認識しませんでした。ハードウェア診断プログラムを動かしてもやっぱり反応せず結果はfailed。完全に逝かれてしまったなと、ダメもとでバッテリを外して少し置いて、再度バッテリを装着して起動させたら、なんとタッチパッドが反応するようになりました。

無事にタッチパッドが生き返ったということで、再度クリーンインストールしました。今後のために、そのログを以下に残しておきます。

参考にさせていただいたのは次のブログ

Windows10 クリーンインストール | Casual Tech Blog
https://blog.fileshelfplus.com/windows/286

Windows 10クリーンインストール

上記ブログにならって、次のMicrosoftのサイトから、Windows 10のISOファイルをダウンロード

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO

DVD-Rに焼いて、DVDドライブから起動

インストーラの手順で進んだところ、「ドライブ0パーティション4: Windows」をフォーマットしようとしても、BitLockerが有効でフォーマットできないことに。。。

インストールを中止して、「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>
「BitLocker ドライブ暗号化」より、BitLocker暗号化の解除を行いました。

BitLocker暗号化の解除にかかった時間(256GB SSD) 約30分間。

では、改めて、インストーラの手順に沿ってインストール。

「インストールの種類」>「カスタム: Windows のみをインストールする」
「ドライブ0パーティション4」をフォーマットし、ここにWindowsをインストールする。

「ようこそ」でコルタナが色々しゃべってくる。コルタナの指示に沿って作業を続けます。
途中、サインインを要求されますが、ユーザホームフォルダは英文字で作りたいので、とりあえず「オフラインアカウント」で登録。アカウントにつける名前は、当然半角英数字。

インストール後、まっさらなWindows 10 が起動します。

まずは、「設定」>「「システム」>「ディスプレイ」で、解像度や拡大縮小率を設定し、一度、ログアウトしログインし直します。

「設定」>「個人用設定」>「デスクトップアイコンの設定」で、「コンピュータ」をON、また「エクスプローラ」の「表示」で、「項目チェックボックス」をOff、「ファイル名拡張子」をOnにします。

一番大変なのはデバイスの設定。

デバイスマネージャーにて不明なデバイスを確認すると、20近くあります。。。

まずは、Windows Updateを実行します。

当然「デバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありません。」ということで、必要な更新プログラムがダウンロードされます。

・2018-10 x64ベースシステム用 Windows 10 Version 1803 の累積更新プログラム(KB4462919)
・2018-09 x64ベースシステム用 Windows 10 Version 1803 の累積更新プログラム(KB4100347)
・Panasonic – System Devices for Panasonic PC – 5/31/2018
・Panasonic – System Devices for Panasonic PC – 7/6/2015
・INTEL – System – 10/3/2016
・Intel – System – 10/3/2017
・Intel Corporation – System – 10/27/2016
・Intel Corporation driver update for Intel(R) HD Graphics 5300
・Intel – Other hardware – Intel Collaborative Processor Performance Control (CPPC) Driver
・Intel(R) Corporation – MEDIA – 5/10/2016
・Intel Corporation – Bluetooth – 7/5/2018
・Intel – DPTF – 1/10/2017

などがインストールされました。

Windows を再起動(更新プログラムの構成処理)させ、再度デバイスマネージャーを確認したところ、「!」マークは以下の3つ

・PCIデータ取得およびシグナル処理コントローラー
・不明なデバイス × 2

Panasonic レッツノート CF-NX4に Windows 10をクリーンインストールする&不明なデバイスのデバイスドライバ (Panasonic Let’s note CF-NX4 CF-NX4EDHCSに Windows 10をインストールした時のデバイスドライバ一覧)
http://www.neko.ne.jp/~freewing/hardware/windows_10_device_driver_panasonic_lets_note_cf_nx4/

にて、以下のデバイスであることが判明

・PCIデータ取得およびシグナル処理コントローラー(デバイスPCI\VEN_8086&DEV_1603)
→ Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Processor Participant
・不明なデバイス(デバイスインスタンスバス ACPI\INT3400)
→ Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Manager
・不明なデバイス(デバイスインスタンスバス ACPI\MAT0028)
→ Wireless Switch for Panasonic PC

「Intel DPTF Processor Participant」と「DPTF Manager」については、Dellのサイトから古いドライバーを取得し、インストールする。

Intel Dynamic Platform & Thermal Framework Driver | Dell 日本
https://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpbsd1/drivers/driversdetails?driverid=66p3r

ファイル名: Chipset_Driver_66P3R_WN_8.0.10002.14_A00.EXE
リリース日: 2014/09/20、Windows 8.1用と、古いがこれが一番適している。

「Wireless Switch for Panasonic PC」については、

パナソニック パソコンサポート ダウンロード
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/dl/

CF-RZ4、MX4、SX4、NX4、LX4シリーズ、CF-314シリーズ Windows 10(64bit)クリーンインストール対応モジュール
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/docs/003981?no=29&p1=101&p2=101101&p3=101101333&score=1.0&sri=5224616&trn_org=2

から、「HID Drivers for Panasonic PC(phid_d20155104.exe)」を取得し、インストールする。

ついでに、

・PC情報ビューアー(pcinfo_d20154997.exe)
・タッチパッド誤操作防止ユーティリティ(preventpa_d20155472.exe)

を取得し、インストールする。また、

Windows 10、Windows 8.1用 タッチパッドドライバー アップデートプログラム(19.3.10.45)
https://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/docs/004651

から、Synapticsの最新ドライバーを取得し、インストールする。

これで、デバイスマネージャーから不明なデバイスが1つも無い状態になりました。

改めてオフラインアカウントから、Microsoftアカウントと紐づくオンラインアカウントに切り替えます。「設定」>「アカウント」から、「Microsoftアカウントでのサインインに切り替える」を選択し、Microsoftアカウントでログイン。

このあと、Office をインストールしたり、WSLを有効にしてUbuntu入れたり、そのUbuntu上で、LAMP環境を構成したり、Rails開発環境を入れたり、TeXを入れたりと。。。

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